2009/03/02

超コンパクトな高機能ミニノート「mBook」


重さ317g、超コンパクトな高機能ミニノート「mBook」が日本でも発売へ - GIGAZINE

158×94.1×18.6mm。 文庫本くらいのサイズ。

ポインティングデバイスがよくわかん。

2 件のコメント:

  1. ■ミニ・ノートパソコンにも異種が参入!!―昔だったら日本がやっていたかも?
    http://yutakarlson.blogspot.com/2009/03/blog-post.html
    こんにちは。今月末には、韓国からUMPCが日本に入ってきますね。何と重さが、317gだそうです。本当に軽いですね。また、インドでは10ドル UMPCが開発されているという話もありまたが、これはデマでした。いずれにせよ、こうした新しいパソコンが開発されたり、WiMAXが東京の一部でサービース開始など、ミニ・ノート・パソコン(ネット・ブック)に関する話題がめじろおしです。こうした開発、ただの開発で終わらずに、内需拡大などと強み結びついて欲しいと思います。詳細に関しましては、是非私のブログをご覧になってくだい。

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  2. yutakarlson さん、コメントありがとうございます。
    早速ブログに伺わして頂き、大変参考になりました。
    mBOOKのポインティングデバイスが不明だったのですが、YouTube動画のお蔭でタッチパネルだとわかってすっきりしました。

    私はこうした小さいコンピュータが好きで、最初に使ったのがカシオのPB-100というポケコンでした。近年はザウルスやSigmarion、Teliosといったノート型CEマシン、DOSベースですがInterTopなんてのも試してみました。しかし、まだ技術やインフラが未成熟な時代だったので、満足して使える状況ではなかったように思います。

    AtomプロセッサやSSDというデバイスの進化で、最近は長時間使えて実用に耐えるNETBOOKが出始めて、面白くなってきましたね。mBookのコンパクトさは魅力なので、実際どんな感じなのか楽しみにしています。

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